ヘルシー・ソサエティ賞授賞式

平成30年3月27日
挨拶する安倍総理 挨拶する安倍総理
挨拶する安倍総理
記念撮影に臨む安倍総理 記念撮影に臨む安倍総理
記念撮影に臨む安倍総理

 平成30年3月27日、安倍総理は、都内で開催されたヘルシー・ソサエティ賞授賞式に出席しました。

 安倍総理は、挨拶の中で次のように述べました。

「このたび、第14回ヘルシー・ソサエティ賞を受賞された皆様、誠におめでとうございます。
 ヘルシー・ソサエティ賞は、国内・国外の保健医療の現場で、人々のために尽力している方々をたたえてきました。この賞は、健康な社会づくりや国民の生活の質の向上に大きく寄与してきたものと考えています。
 本日、受賞された4名の方々は、医学教育プログラムの強化、医療資源の乏しい発展途上国の医療水準の向上、そして乳幼児のかけがえのない命を救う取組、認知症のイメージを払拭する先駆的でユーモアにあふれる取組などの、多彩なテーマに真摯に取り組んでこられた方々と伺っております。
 皆様の受賞は、全国各地で、人々の健康のために様々な活動を展開していらっしゃる方々にとっても大変な励みになると思います。
 さて、私は、少子高齢化を克服するために、お年寄りも若者も安心できる、全世代型の社会保障制度への転換を訴えています。
 我が国の保健医療を取り巻く環境は、疾病(しっぺい)構造の変化や、地域社会の変容など、団塊の世代の方々が75歳以上となる2025年を目前に、大きな転換期を迎えております。
 そうした中で、改革を行いながら、子供も、お年寄りも、障害や難病のある方々も、誰もが健やかに、安心して過ごすことができるような、そういう社会をつくっていくことが、今を生きる我々の責任であると考えています。
 誰もが望む、健康で長生きできる社会を目指してまいります。
 そのため、様々な分野で努力されている多くの方々と共に、医療、介護などの必要なサービスが切れ目なく提供される体制の構築に取り組んでまいります。
 今日は私の更に先輩の皆さんもたくさんお越しでありますが、皆さんが元気で活躍することが日本の発展に、そして日本の医療、そして健康な社会に大きく貢献していただけると、このように思っております。
 今、スマホで撮っておられる日精協の山崎会長なんですが、山崎さんと私はよくゴルフをするんですが、ここからはうまくならないゴルフは、という年齢に達していたにもかかわらずそこからうまくなったんです。人間は諦めない、この精神が人を若くしていくのではないかと、このように思うところでございます。
 結びに、この賞を支えてこられた関係者の皆様に敬意を表するとともに、将来に向けて、ヘルシー・ソサエティ賞の一層の発展、そして受賞された皆様のますますの御活躍と御来会の皆様の御健康をお祈りいたしまして、私の御挨拶とさせていただきたいと思います。本日はおめでとうございました。」

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