新型コロナウイルス感染症対策本部(第47回)

令和2年11月21日
発言する菅総理1 発言する菅総理1
発言する菅総理1
発言する菅総理2 発言する菅総理2
発言する菅総理2
発言する菅総理3 発言する菅総理3
発言する菅総理3

 令和2年11月21日、菅総理は、総理大臣官邸で第47回新型コロナウイルス感染症対策本部を開催しました。

 会議では、新型コロナウイルス感染症への対応について議論が行われました。

 総理は、本日の議論を踏まえ、次のように述べました。

「新型コロナの感染状況については、新規感染者数が過去最多となるなど、最大限の警戒状況が続いております。昨日開催された新型コロナ分科会からは、医療への負荷を過大にしないためにも、短期間に集中して、感染リスクが高い状況に焦点を絞った対策を行うべきとの御提言をいただきました。この提言を踏まえ、これまでの知見に基づく効果的な対策を、迅速に実行します。
 対策の柱は、感染拡大防止に向けた対策の強化です。感染拡大が一定のレベルに達した地域では、その状況を考慮し、都道府県知事と連携し、より強い措置を講じます。
 具体的には、GoToトラベル事業については、感染拡大地域を目的地とする旅行の新規予約を一時停止するなどの措置を導入します。GoToイート事業については、食事券の新規発行の一時停止やポイント利用を控えることについて検討を要請します。また、各都道府県が、飲食店に対し、営業短縮などを要請する際、地方創生臨時交付金の500億円の追加配分により支援する体制をとっております。
 さらに、重症者の発生を可能な限り食い止め、国民の命を守るために、医療施設や介護施設等において陽性者が確認された場合には、入所者・従事者全員に、直ちに国の費用負担で検査を実施します。
 各大臣におかれては、国民の命と暮らしを守るために、自治体と緊密に連携しながら、これらの対策に全力で当たっていただきたいと思います。
 感染拡大が続く中、社会経済活動に対し、更に一段の強い対策を講じる事態を回避するためにも、国民の皆さんの御協力が不可欠であります。改めて、科学的にも効果が立証されてます、会食時を含めたマスクの着用、手洗い、3密の回避、基本的な感染対策の徹底をよろしくお願い申し上げます。」

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